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2014
06.15

決まってません。

Category: ライカ
金曜日に再度、所沢の癌センターへ行って、今日、掛かりつけのホームドクターのところに行って、今後の方針を決定するつもりだったのですが。
………決まってません

難しくてなぁ。

いつまでも悩んでるだけではよくないってのは判ってはいるんですが、それぞれにメリットデメリットがあるもんで、どうゆう選択がライカさんのためになるのか決めあぐねているといったところです。

まずは、金曜日に行った癌センターで、循環器系の専門の先生に心臓を診ていただき、もともと心疾患のあるライカさんが手術と麻酔に耐えられるのかという観点からご意見を聞いてきました。

これは、もちろん健康な心臓の子よりはリスクはあるものの、手術できないレベルのものではないというお話しでした。
とりあえず、ホッ。

で、そうすると木曜日に判った「血が止まりにくい」と「腎臓の数値があまり良くなく、術後の合併症などが心配」というところに戻ってしまうのだな。

かといってこのままにしておくと、いつ腫瘍が破裂して大出血とかしてしまうか判らないし。

木曜日にレントゲンで見せてもらった腫瘍なんですけどね、一旦、家に帰ってからいろいろ考えてるうちに「あ、具体的にどれくらいの大きさか聞いてないや」って思って、金曜日に行った時に、も一度画像を見せていただいて大きさを測っていただきました。
当初、「4、5cm もう少し大きいかも」ぐらいで聞いてたんですが……9cmありました。
でかいよねぇ。
あの小さな身体に、げんこつ大の異物があるんですよ
2014.06.15 015-1

腫瘍が良性であれ悪性であれ、まずはこの破裂して大出血というリスクを避けるのがベストな気がするんですよ。
確かに、悪性であれば切除しても余命が3~6ヵ月と言われました。
その短い時間に痛い思いをさせるのは可哀想なことなのかもしれない。
でも、悪性で切除しなければ3ヵ月を切ってくることもあるようだし、良性であれば切除して、他の懸念材料をライカさんが頑張って乗り切れば、その先があるってことなのよ。
破裂しちゃったら明日すらないかもしれないのよ。
2014.06.15 024-1

あとは、切る選択をした場合、どこで切るか。

当初、癌センターではより詳しく検査をしていただいて、データが揃ったところで掛かりつけのホームドクターのところで手術をしようかと思ってました。
が、術後の合併症の心配や、輸血の処置を考えると、癌センターの方が良い気がしてきたんですよねぇ。
もちろん設備は癌センターの方が良いのは判ってるんですが、迷っているのは遠いのと、費用がかさむんですな。

こんな時にお金の話かって思うかもしれないけど、大事なことなので、もし今後の参考にされる方がいるかもしれないことを含めて、あえて書いておきますね。

当初、心臓のリスクだけだと思っていた時は、掛かりつけの病院の方で手術した場合、脾臓摘出ということだけであれば3日程の入院で、手術代はだいたい15万くらいだと言われてました。
で、いろんなリスクが判った状態での癌センターでの手術の見積もりは2週間の入院で50
~60万と言われてます。
あ、あと、この2日間の検査がだいたい7万5千くらいね。
費用ももちろんだけど、2週間の入院期間が結構厳しくてね。
家の近くなら、入院中に毎日でも面会に行けるのですが、遠いんで、仕事を定時で上がったとしても平日の面会時間に間に合わないんですよ。
週末には会いに行けるとしても、2週間も離れて、この子大丈夫なんだろうか…とか。
ちなみにセンターでも普通の脾臓摘出手術であれば1週間の入院らしいのですが、ライカさんの場合、リスクが高いため「1週間では帰せません」と言われてます。
2014.06.15 026-1

あと、見積もり金額が上がっている要因に「輸血」があります。
血が止まりにくいことが判っていて、若干貧血気味でもあるライカさんの場合、手術の前と後に2回輸血が必要になるらしいんですね。
癌センターには待合室にたくさんの犬や猫の写真が貼ってあって、この子たちはボランティアの献血してくれている子たちだったんです。
ただ、あくまでもボランティアで登録している方たちなので、スケジュールが合わなければ手術の日に必ず待機してくれているわけではないのです。

で、センターで言われたことが、「確実なのはお友達のワンちゃんたちに待機してもらって輸血に協力してもらうこと」とのこと。
条件は7kg以上、10歳以下で健康な子。
一緒にお話しを聞いてたマリリンママが思わず「5kgじゃだめですか?!」と言ってくれたのが有難くって涙出ちゃったよ。
5kgのマリリンから頂くことはできませんよ。ありがとうね

お友達からの輸血が難しい場合は、ボランティアさんにお願いして、それでもダメなら一応、ストックはあるのだそうです。
ただ、それも、他の手術中の子が先に必要となれば使用されるし、ストックを使用するにはそれを保存するための処置に費用がかかっているため、輸血だけで10万くらい上がってくるのだそうです。
なるほどねぇ。
1回の輸血ストック分を使用するのでだいたい3万。
ライカさんの場合、手術前と後の2回。あと、手術中に出血を起こしてしまった場合、さらに輸血が必要になってくるので10万くらいなんだそうです。

あと、いろいろ比較して大きかったのが、掛かりつけの動物病院だと夜間常駐の先生がいないんですよ。夜間は無人になるの。
定期的に監視カメラなどで様子は見てくれているらしいのですが、今回のライカさんの場合は術後が心配なわけでしょ。そこがネックなのですよ。
癌センターの方は夜間救急もやってる施設なので、必ず人はいるわけで。
麻酔一つとっても、専門の麻酔医がいるそうだし。
そうゆう面でも金額の差に出てくるってことなのね。
2014.06.15 032-1

メリットデメリットを比較して。
ライカさんにとって、なにが一番良いのか考えて。

頭がぐるぐるして、結局、今日、決定することが出来ませんでした。

センターでは毎週月曜日が手術日(緊急を除いて)なのだそうで、週明けにお返事をすれば、6/23(月)が最短の手術日です。


さて、どうしよう


金曜日に車を出してくれたのは、お友達のしのぶちゃん&ソフィア姐さんのパパ&ママ。
2014.06.15 005-1

しのぶちゃん達はお留守番だったため、後から助手席に残るライカさんの残り香を、
『パパ!!浮気したでしょっ!!』と嗅ぎまくってご機嫌斜めになったしのぶさん。
2014.06.15 007-1

ごめんね~(苦笑)。
パパさんママさん、ホントにありがとうございました。

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